UTAUレンダリングスクリプト周り覚書その2[temp_helper.batの件]
全開の記事(ar429837)でtemp_helper.batの仕様を書いたのですが，情報が不完全だったので追記．
UTAU-[オプション]-[キャッシュ]-[中間ファイルをキャッシュする]の有無でtemp_helperの記述が変わる模様で，前回の記事で書いたのはキャッシュを生成する場合の物．
キャッシュを生成しない場合は
@set temp="temp$$$.wav"
@"%resamp%" %1 %temp% %2 %vel% %flag% %5 %6 %7 %8 %params%
@"%tool%" "%output%" %temp% %stp% %3 %env%
となっている．
temp$$$.wavというファイル名を使いまわしている模様
UTAU-[オプション]-[キャッシュ]-[中間ファイルをキャッシュする]の有無でtemp_helperの記述が変わる模様で，前回の記事で書いたのはキャッシュを生成する場合の物．
キャッシュを生成しない場合は
@set temp="temp$$$.wav"
@"%resamp%" %1 %temp% %2 %vel% %flag% %5 %6 %7 %8 %params%
@"%tool%" "%output%" %temp% %stp% %3 %env%
となっている．
temp$$$.wavというファイル名を使いまわしている模様
